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SMクラブ女王様とOL、ゾクゾクする感覚

「それじゃ、服脱いでみよっか」
 普通なら、服を脱げと言われたからといって、素直に脱ぐことなんて、絶対にない。だけど私はその言葉で弾かれたように服を脱ぎ始めた。これは私が望んだことなのだ。女性は、私が脱いでる間、こちらの様子を見つめ、ただただ微笑んでいた。艶っぽい笑顔だと思った。

 バーでたまたま隣に座った女性と話をした。男性から声を掛けられた場合は、それとなく受け流すようにしているのだが、女性同士だと安心して話せる。最初は好きなサッカーチームや選手の話、流行のお笑い芸人のギャグなどの話題で盛り上がっていたのだが、お互いの仕事の話になると、彼女はSMクラブの女王様をしていると言った。そのあまりにあっけらかんとした様子に、驚いてしまったのだが、SMクラブの女王様という如何わしい雰囲気の職業に嫌な気は全くしなかった。むしろ、小さな会社の営業事務という平凡な職業の自分とは住む世界の違う人間に会えたという喜びの方が大きく、彼女の話をたくさん聞きたいと思った。そこからはSMのディープな話で散々盛り上がった。

 女装させられた状態でペニスを弄られたい人の話
 ただただ赤ちゃんに成りきりたい人の話
 延々と足を舐めさせてほしいと懇願する人の話

 普段聞けない話、一般人の知らない世界に私は酔ってしまっていた。

 ふいに「興味があるならしてあげるけど」と言われた。黙っていると「誰にも内緒で」と彼女は続けた。それでも私は声が出せなかった。彼女の顔を見れなくなっている。どれほどの時間が流れただろうか、おそらく数秒の間なのだろうけど、私は沈黙の中、下を向いたまま頷いていた。思えば、彼女はこのときも艶っぽい笑顔をこちらに向けていたのかもしれない。

「顔上げて」
 彼女は、わざと語尾を延ばすようにして話した。こちらは顔から火を噴きそうな程の恥ずかしさで、彼女は余裕の表情だった。バーからシティホテルに移動をし、私は全裸になっていた。自分で服を脱いだのだけれど、どういう手順で脱いだのか思い出せない。
「意外に胸大きいね、何カップ?E?」
「Eカップです」
 彼女は、そう、と言い、私のバストを撫で回し始めた。手のひらの摩擦で時折乳首を巻き込みながら、私の耳たぶを舐めるのだった。私は腰のあたりにゾクゾクするものを感じながら倒れないように体を支えた。
「気持ちいい?」
彼女が耳たぶに唇を付けたまま囁くものだから、私は、返事をする代わりに、はぁんと1つ喘ぎ声を上げることになった。

 彼女の唇と舌と手が全身にまとわりつくように移動する。気がつけば私は、足を開けて立ちクリトリスを愛撫されていた、上半身は彼女に支えられた状態で後ろにのけぞり、乳首を舐められていた。女性としては、はしたない格好なのだが、そんなことはどうでもよくなっていた、ただただ、快楽を感じていたかったのだ。

 どのくらい時間が経ったのか、すでに私は3回のオーガスムを迎えていた。さてと、と彼女は独り言を残し部屋を移動する。彼女がバッグのところまで移動するのを目で追った。バッグには仕事道具が入っていると、彼女はバーで言っていた。また腰のあたりにゾクゾクするものを感じてしまった。
「女の子だから優しくしてあげる」
彼女の手にはロープが握られていた。あっと言う間に手を後ろで縛られ、足はM字に開脚されたまま閉じられない状態に拘束されてしまった。優しくされない場合はどうなってしまうのか、ふと気になった。

「期待してるんでしょ?」
 彼女はそう言って私にアダルトグッズを見せた。ペニスの形を模ったしたものでピンク色のデザインだった。スイッチを入れると振動する事くらいは私にもわかったが、使ったことはない。自分でも表情に出てしまったことが分かる。私は期待している。

 挿入されただけで、私は声を上げていた。男性とのSEXで演技をするときでも、こんな声を上げたことはなかった。彼女と目が合ったが、やはり、あの艶っぽい笑顔をしていた。むちゃくちゃにしてほしいと思った。そうこうしているうちに、アダルトグッズは股間に挿入されたまま固定された。それは彼女から鼻歌でも聞こえてくるのではないかと思うほどの造作ないことだった。

「期待してるんでしょ?」
艶っぽい笑顔は相変わらずなのだが、今向けられている笑顔には、どこか冷たいニュアンスが含まれている。2度も同じことを聞かれて返事をしなければと思い、私は消え入りそうな小さな声で、はい、と言った。

いい子、とリズムを付けるようにして言うと、彼女は立ち上がり、服を脱ぎ始めた。なんだか私はソワソワした気持ちになったが、彼女が服を脱ぎ終わるまでの一部始終を眺めていた、見せ付けられたという方が正しいかもしれない。女性でもウットリする程の見事なプロポーションだった、無駄な肉はなく、程良く筋肉質、それでいて女性らしい丸みは残っていた。乳房はCカップくらいだろうか、だけどメリハリのある体型のせいでそれ以上にも見える。乳首は小さめでツンと上を向いていて赤く、白い肌とのコントラストは、女性の私が言うのもどうかと思うのだけど淫猥に映った。

「汗いっぱい掻いたからシャワー浴びてくるね」
彼女は悪戯っぽい笑顔を残してシャワー室に入っていった。私は一人、情けない卑猥な格好で取り残されてしまった。秘部から愛液が滴り落ちたような気がした。
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